高知で開催された、日本サンゴ礁学会第17回大会に参加してきました。
今回はAPCRSの反省を活かし、東大の山本さんに発表の写真を撮っておいて頂きました。ありがとうございます!
発表のタイトルは
『サンゴポリプモデルの拡張に基づくリーフスケール白化シミュレーション』
です。
さて、高知と言えば何といってもカツオです!
高知のカツオのタタキは、藁で焼いているようで、ガスコンロで焼いたのでは味わえないような、非常に豊かな香りがしてとてもおいしかったです。
もちろん、研究面でも有意義な意見交換ができ、とても充実した学会でした。
また、久しぶりにお会いした恩師 中森先生と、北大のポスドク時代に大変お世話になった元ボス 渡邊さんも相変わらずで何よりでした(笑)。