石垣観測(8/15~8/24)

今年度も灘岡研と共同で、恒例の石垣観測に行ってきました。中村研からの参加メンバーは天野くんと私です。

恒例の定期メンテナンスや、最近力を入れて観測している、名蔵湾に観測機器を設置してきました。

白保沖の定期メンテナンスの様子(写真左)。波高計を設置しています。

東大AORIのAlexは最近注目度が増してきた Mesophotic zone のサンゴの研究をしています。
ダブルタンクを背負って 水温計を設置しに40 m 以上の水深へダイブ!とても真似できません、、。(写真右)
僕はシングルタンクなので中層に留まり上から様子を見ていました、、。

天野くん(上)と江川くん(左)が海底の岩場に測器(水温計)を設置しているところ。

二人とも潜水作業が板についてきて、なんとも頼もしい限りです。

 

 

ご存知のように、2016年は異常な高水温によるサンゴの白化現象が各地て観察されています。
名蔵湾も例外ではなく、下の写真のようにほとんどのサンゴが白化していました、、。

マングローバーの二人に連れられて、吹通マングローブへ測器の設置にも行ってきました。
ここは、T倉氏が過去に蜂に襲われ乳首を刺されるというミラクルをやってのけた曰く付きの場所です。くわばらくわばら。

 

白保の白化の様子も確認してきました。

下がその様子です。やはり今年の高水温はかなり深刻なレベルな様で、白保のスギノキミドリイシは7割ぐらいは白化していました。

回復すれば良いですが、かなり心配な状況です。

中村

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