第18回日本サンゴ礁学会
中村研究室のメンバーが、11月26-29日にかけて行われた日本サンゴ礁学会に出席しました。中村先生は口頭発表、天野君と瀧戸はポスター発表を行いました。以下がその様子です!
先生が口頭発表でモデルの結果を説明しています
天野君が自身の使っているモデルの説明をしてます
渡邉さんも夏の沖縄調査の際のデータを発表されています
ポスター発表の他に、それについて説明するスピードトークも行いました...
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Moorea IDEA Physical Modelling Workshop (3/8~3/15)
スイス・チューリッヒのETH Zurichで開催された、Moorea IDEA Physical Modelling Workshopに参加してきました。Moorea IDEA とは、最近ETH Zurichを中心に立ち上がったプロジェクトなのだそうですが、この “Moorea” というのはタヒチの隣にあるフレンチポリネシアの島のひとつで、”IDEA” というのは “Island Digital Ecosystem Avatar” の略です。このプロジェクトの概要をざっくり言えば、Moorea島の気象、海流、生物、物質循環、人間活動など、島のすべてをコンピューター上で再現してやろうという壮大なプロジェクトのようです。今回のこのWSの参加は、去年の10月まで灘岡研のJSPSポスドクだった Dr. Collin (現在はE...
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CRESTワークショップ参加(1/14)
東大の茅根先生が代表のCRESTプロジェクトのワークショップに参加してきました。このプロジェクトはpH-アルカリ度を微量・連続(かつ小型)測定システムを開発することが主な目的です。Scripps海洋研究所のDickson教授も参加され、興味深いお話をたくさん聞くことができました。
海水中のpHやアルカリ度の変化からサンゴ(にかぎらず海の生き物)の石灰化量や光合成量が計算できるので、pHやアルカリ度を精度良く分析することはとても重要です。
本来、アルカリ度は滴定によって測られるものなのですが、東大茅根研は連続フロー分析システム (Watanabe et al., 2004) によって自動的に大量のサンプルを精度良く分析できるようになっています。私も時々この分析機器を使わせて頂いています。ただ、このシステムはでかくて非常に重く、野外での使用はかなり難しいのですが、新しいシステムは野外で気軽に...
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