6・8月 沖縄現地調査
ずいぶんと昔の話になってしまいましたが、今年の夏は灘岡研究室メンバーと共同で沖縄の石垣島で現地調査を行いました。
皆で船に乗って石垣島周辺の各ポイントまで行きました。主に中村先生と渡邉さん(+ダイビングの資格を持った学生達)が6月には測器を設置するため、8月には測器の回収と再設置を行うため、連日海に潜っていました。
瀧戸はサンゴ礁の周りを歩いたりもぐったりして、海底被覆(海のそこが何で覆われているか、例えば砂や海草など)や水深を測りました。
天野君は植物プランクトンの培養実験に臨みました。(実験中の写真を撮っていませんでした。スミマセンby天野)
6月は24時間採水のためにメンバーが交代で24時間船に乗り続けたり、8月は現地調査期間中に台風に見舞われてしまい、大忙しでした。でも、ゆくゆくは良い思い出になることでしょう。みんな調査を終えて一回り黒くなっ...
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石垣観測(2/25~3/4)
石垣島の白保サンゴ礁海域や陸域に水温計や水位計、波高計、流速計など、様々な測器を設置して長期モニタリングを続けているのですが、その測器たちのメンテナンス作業+定期採水作業のために石垣島に行ってきました。メンバーは、灘岡研のLoricさん、Ratinoさん、北沢くん、江川くん、私です。定期的に訪れるこの『定期メンテ』作業は、学生に恐れられているものの一つです(笑)。
なぜ恐れられているかと言うと、、、、、
壮絶な船酔いが待っているからです、、。(お食事中の方はスミマセン。)
白保沖である石垣島東海岸は、いつも海が荒れていて潜水作業や船上作業はかなりキビシイものがあります。アネロン(酔い止め)は必須です!
白保沖の外洋では、測器の交換(6ヶ月程度でバッテリーが切れてしまうため)や多項目水質計(AAQ)による鉛直プロファイルの測定、採水作業等を行ってきました。
サンゴ礁生態系へ...
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続・石西礁湖の観測(8/20~8/31)
石西礁湖の観測の続きを、時をさかのぼりお伝えします。
今回も前回同様に環境省・環境研究総合推進費のプロジェクト(代表:灘岡和夫)の一環として、8月20日~8月31日にかけて灘岡研と合同で石西礁湖の調査を行いました。
今回のメインの作業は、6月に設置した測器の回収と、ヨナラ水道の流動環境計測です。回収および再設置は、東工大渡邉さん向さん灘岡研の学生、西海区の鈴木さん、宮崎大の北野さんと共同で行いました。また、地元の船長さん、ダイバーさんにも多大なご協力頂きました。
↑6月に設置したADCPも、台風に飛ばされること無く無事回収できました。右はムーリングブイに取り付けた40m水温アレイを回収している様子です。たった2ヶ月間ですが、エボシガイがびっしり付いて何ともおぞましい姿へと変貌していました。
また、サンゴポリプモデルをベースとしたリーフスケールでのサンゴ白化モデルを開発中なのですが、その検...
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