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Moorea IDEA Physical Modelling Workshop (3/8~3/15)
スイス・チューリッヒのETH Zurichで開催された、Moorea IDEA Physical Modelling Workshopに参加してきました。Moorea IDEA とは、最近ETH Zurichを中心に立ち上がったプロジェクトなのだそうですが、この “Moorea” というのはタヒチの隣にあるフレンチポリネシアの島のひとつで、”IDEA” というのは “Island Digital Ecosystem Avatar” の略です。このプロジェクトの概要をざっくり言えば、Moorea島の気象、海流、生物、物質循環、人間活動など、島のすべてをコンピューター上で再現してやろうという壮大なプロジェクトのようです。今回のこのWSの参加は、去年の10月まで灘岡研のJSPSポスドクだった Dr. Collin (現在はE...
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石垣観測(2/25~3/4)
石垣島の白保サンゴ礁海域や陸域に水温計や水位計、波高計、流速計など、様々な測器を設置して長期モニタリングを続けているのですが、その測器たちのメンテナンス作業+定期採水作業のために石垣島に行ってきました。メンバーは、灘岡研のLoricさん、Ratinoさん、北沢くん、江川くん、私です。定期的に訪れるこの『定期メンテ』作業は、学生に恐れられているものの一つです(笑)。
なぜ恐れられているかと言うと、、、、、
壮絶な船酔いが待っているからです、、。(お食事中の方はスミマセン。)
白保沖である石垣島東海岸は、いつも海が荒れていて潜水作業や船上作業はかなりキビシイものがあります。アネロン(酔い止め)は必須です!
白保沖の外洋では、測器の交換(6ヶ月程度でバッテリーが切れてしまうため)や多項目水質計(AAQ)による鉛直プロファイルの測定、採水作業等を行ってきました。
サンゴ礁生態系へ...
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CRESTワークショップ参加(1/14)
東大の茅根先生が代表のCRESTプロジェクトのワークショップに参加してきました。このプロジェクトはpH-アルカリ度を微量・連続(かつ小型)測定システムを開発することが主な目的です。Scripps海洋研究所のDickson教授も参加され、興味深いお話をたくさん聞くことができました。
海水中のpHやアルカリ度の変化からサンゴ(にかぎらず海の生き物)の石灰化量や光合成量が計算できるので、pHやアルカリ度を精度良く分析することはとても重要です。
本来、アルカリ度は滴定によって測られるものなのですが、東大茅根研は連続フロー分析システム (Watanabe et al., 2004) によって自動的に大量のサンプルを精度良く分析できるようになっています。私も時々この分析機器を使わせて頂いています。ただ、このシステムはでかくて非常に重く、野外での使用はかなり難しいのですが、新しいシステムは野外で気軽に...
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